レーシックにおける少々酷い失敗例なのですが、感染症を引き起こしてしまう可能性はゼロではありません。
中でも特に多くなっているのが角膜感染症であり、手術時に角膜に細菌やウイルスに感染してしまう症状なのです。
レーシックでのフラップの作成やレーザーの照射時におきましては、角膜が無防備な状態で出ていますので、その結果感染症を引き起こしやすくなっています。
そのことから消毒や滅菌がクリニックでしっかり行われているかどうかということがポイントとなります。
レーシック手術で最も気にしてしまうことというのが、やはり目にメスを入れるという恐ろしさかと思います。
しかしレーシックによって失明をしてしまったという例は日本国内では一件も無いのでほぼ安全と言えるでしょう。 レーシックにおきましての失敗例の多くがクリニック側の衛生管理が原因となっている事実があります。
ですので手術そのものの危険性よりも、クリニック側の問題と言えるのです。
《レーシック情報》クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:21-4-17
ぐっどあふたぬーん♪
一週間くらい前、ほのぼのしようと思ってたら
太郎から急な呼び出しがありまして・・・
久しぶりに難波に行って来たよ。
たまに行くと、お店が変わっていたりとかするからビックリだよね!!
気に入ったお店がないのはショックだけど、エアロビクスの
話になって、新しい発見をしてきたよ。
太郎が雑誌から見つけたのかなんなのか・・・
何かと敏感なんだよねー
うまい棒(納豆味)が大好物のため、食べ過ぎて5KGダイエット
するみたいだけどね。
YOOUTHが効果がある!とか言って、張り切ってる
みたいだし、ウォークフリーもやり始めたらしくて。
明日で1か月になるらしいけど、柔軟運動やった時に
かた痛くて、あたくしには想像つかない世界。
凝り性だから、いろいろなものに気遣ってて、聞いているだけでも
凄いと思う。
ITコーディネーターとるといえば意地でも合格するし、
フィリピンに行きたい!と言えば現実にする。
目標を持てば、現実にするなんて・・・本当に凄い事だよね。
それだけ頑張る気力を分けて欲しい。
「目標達成したら、ご褒美になる♪」なーんていうけど、その達成
するまでが大変なんだよねー。
本当に・・・。
性格の違いというか、意思の強さの違いというか・・・。
見習わなくてはいけないところだったりもします。。。
今日はおしまい!!!